ChatGPTに「何を聞けばいいかわからなかった」頃の話

何を聞けばいいのかわからなかった

ChatGPTを使い始めた頃、
正直「何を聞けばいいのか」がよくわかりませんでした。

便利そうなのはわかる。
でも、質問が思いつかない。

そんな状態でした。


抽象的な質問ばかりしていた

いきなり
「稼げる副業を教えてください」
と聞いても、的を射た答えは返ってきませんでした。

「〇〇みたいな画像を作って」と
生成も試してみましたが、
これも自分のイメージとは違う。

当然ですが、
AIは魔法の道具ではありません。

抽象的な質問をすれば、
ネット上に溢れているような
ありきたりな答えが返ってきます。

画像生成も同じで、
AIに丸投げしてしまっては
イメージ通りのものを作るのは難しいと感じました。


もう少し踏み込んで聞いてみた

そこで、もう少し踏み込んで
質問をしてみることにしました。

これは、僕が簿記の勉強をしていたときに
「せっかくならSNSアカウントを作ってみよう」と
考えた際に投げた質問です。

簿記学習のモチベーション維持のために
SNSアカウントを作るつもりです。

運用する中で、いずれ収益も出せたらと考えています。
どのようなアカウント運用がいいと思いますか?

すると、
SNS運用について
3つのステップに分けて答えてくれました。

  • ステップ1:ブランディングの考え方
  • ステップ2:コンテンツ設計
  • ステップ3:運用の方向性

どれも具体的で、
「次に何を考えればいいか」が
はっきりしていました。


大事だったのは前提と制約

便利さを感じると同時に、
正直、少し怖さも感じました。

でも同時に、
今までの自分の使い方が浅かっただけなんだ
とも思いました。

そこからは、
思いついたことをそのまま投げてみるようになりました。

その中で大事だと感じたのは、

  • 前提条件
  • ある程度明確な目標
  • 制約(時間や経験)

この3つでした。

少しノウハウっぽく聞こえるかもしれませんが、
軽い気持ちで意識するだけでも
返ってくる答えは大きく変わります。

もちろん、
すべてが正解というわけではありません。

AIの答えが正しいかどうかは、
自分で確かめる必要があります。

それでも、
選択肢が増えて
前に進んでいる感覚を得られるようになりました。


正解じゃなくても、手は動いた

パソコンの前に座って作業する時間が、
以前より少し楽しく感じられるようになりました。

もし
「何を聞けばいいかわからない」
そんな状態なら、
そのまま正直に投げてみてもいいのかもしれません。

完璧な質問じゃなくても、
止まっている状態は、少しだけ動きます。


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